口呼吸に注意
冬は空気が乾燥し、鼻の粘膜も乾きやすくなります。すると鼻がつまったり、鼻呼吸がしづらくなって 自然と口が開きやすい状態 に。
特に寝ている間は、姿勢や乾燥により口が開きやすく、気づかないうちに口呼吸になってしまいます。
口から空気を吸うと
• 空気が冷たいまま肺に入り、ウイルスが濾過されず喉に直撃
• 粘膜が乾燥して炎症が起こりやすい
といった理由で、風邪・インフル・溶連菌・中耳炎 が増えやすくなります。
さらに、
• 集中力が落ちる
• 口臭や虫歯になりやすくなる
• 歯並びが悪くなる
子どもの“口呼吸サイン”を見逃さないことが大切です!
チェックポイント
- ぽかんと口が開いている
- くちゃくちゃ音を立てて食べる
- お話しすると息がすぐ上がる
- 鼻が詰まりやすい、アレルギーがある
- 上唇がめくれ気味・唇がいつもカサカサ
- 風邪をひきやすい
- 鼻呼吸は、体の防御システムです。
鼻詰まりにより鼻呼吸が難しい場合は、病院を受診したり、鼻水を吸い出したりと、
放置せずになるべく早く対策しましょう。
次の週では、お口ポカンを防ぐトレーニングや遊びについて紹介します。