直方市の歯医者ならあかま歯科クリニック

ドクターズインタビュー(患者様向け)

ドクターズインタビュー(患者様向け)

ドクターズインタビュー
(患者様に向けて)

ORT矯正に注目し、導入された理由は何ですか?

フルマウス(全顎的)治療などを通して、質の高い治療は長持ちしますが、費用も時間もかかり、患者様への負担が大きいと感じていました。特に歯並びの問題がある方は、さらに時間がかかります。大人になってから矯正やインプラントなどで何年もかけて治療をしても、被せ物が一生持つかは分かりません。
そこで、大変な思いをする人を減らしたいという思いから予防歯科を志し、むし歯予防や歯周病予防を学びました。歯科の三大疾患であるカリエス(むし歯)、ペリオ(歯周病)は予防できますが、歯列不正に「予防」という考えはないのか、と問い直したのです。
予防とは原因を見てそれを排除すること。ORT矯正は、歯並びが悪くなる根本原因に着目し、結果ではなく原因にアプローチできる点が素晴らしいと考え、導入を決めました。歯並びだけでなく、そもそもの原因である全身の状態まで着目している点が、他の治療と決定的に違う部分です。

ORT矯正に注目し、導入された根源的な理由は何ですか?

治療が必要なお子様だと親御さんが気づくための目安を教えてください。

歯並びはあくまで入口であり、ORT矯正の考え方は、それ以外の部分にあります。
◎口が開いている(口呼吸)
◎いびきや歯ぎしりがひどい
◎鼻がいつも詰まっている
◎姿勢が悪い
親御さんは歯並び自体はよく分からなくても、「いつも口で息をしている」といった分かりやすいサインで気づくことができます。また、フッ素塗布などの検診に来てもらい、我々が気づくことも重要です。診療中の口の中だけではなく、待合室での様子など日々の生活からもヒントを得ることができます。気になることがあればなんでも気軽に相談していただきたいです。

治療が必要なお子様だと親御さんが気づくための目安を教えてください。

患者様や親御さんから一番多い相談は何ですか?

一番多いのは、「下の前歯が内側から生えてきた」というご相談です。最近では、いびきの相談で来院される方も増えてきました。
また、治療前に親御さんから「自分の子どもでも治療ができるでしょうか」という質問を一番多く受けます。その他に「やらなかったらどうなるのか」という質問もあります。いずれにしても、一度クリニックで診察してみないとなんとも言えない部分がありますので、少しでも気になることがあれば気軽にご相談いただければと思います。

患者様や親御さんから一番多い相談は何ですか?

ORT矯正を進める上で、ドクターとして特に大事にされていることは何ですか?

まず、治療を「やる」と決めるまでに、親御さんとお子様自身にしっかりと考えてもらい、やりたいという思いを持ってもらうことです。
治療開始後は、人間なのでモチベーションが下がる時期もあるため、いかにモチベーションを下げないかを大事にしています。頑張っていただければ間違いなく結果は出るので、良くなった部分を褒めるようにしています。当院では、ORT矯正の子どもたち限定で、コイン集めやおもちゃゲットといったモチベーション維持の仕組みも導入しています。

ORT矯正を進める上で、ドクターとして特に大事にされていることは何ですか?

親御さんとの対話で特に意識している点はありますか?

親御さんには、ご自身を「当事者」のつもりで治療に取り組んでもらいたいと伝えています。親御さんの協力なくしてこの治療は成り立ちませんから。
ただし、私自身も小さな子どもを持つ親として、家庭で取り組む大変さは理解しています。その大変な部分も理解を示した上で、一緒に取り組むスタンスを意識してもらうように話をしています。

親御さんとの対話で特に意識している点はありますか?

ORT矯正の最大のメリットは何でしょうか?

この治療法の最大のメリットは、やっても別に悪くなることはない、リスクがほぼない点です。メリットしかありません。
矯正治療自体、遅れれば遅れるほど不利になり、顎骨の成長をコントロールできるのは小学校低学年ぐらいまでが最後のチャンスです。この時期に始めることで、将来的な抜歯矯正や手術を避けることができます。しかも成人矯正の半額くらいの費用で、短期間で可能です。
また、単に歯並びをきれいにするだけでなく、その先にある原因を取り除き、全身の健康を目指すというコンセプトも大きなメリットです。

ORT矯正の最大のメリットは何でしょうか?

ORT矯正を検討されている方へメッセージをお願いします。

繰り返しになりますが、矯正治療は遅れるほど不利になります。今、顎骨の成長をサポートする治療を始めることの価値は非常に高いです。
心配がなくても構いませんので、まずは一度、何でもご相談ください。

ORT矯正を検討されている方へメッセージをお願いします。

ドクターズインタビュー
(小児矯正担当医より患者様へ)

先生が歯科医師になられて、小児歯科をメインにされるようになったのはいつ頃からですか?

研修時代は大学の小児科に所属し、8ヶ月と4ヶ月を大学外で研修しました。もともと小児科に興味があったのでそこを選びました。大学院には進まなかったので、その後は一般歯科に勤務しました。

先生が歯科医師になられて、小児歯科をメインにされるようになったのはいつ頃からですか?

一般歯科で勤務されていた時から、小児歯科を多く担当されていたのですか?

一般歯科の勤務時も、院長先生が男性だったので「小児は先生見て」という形で、割と割合が多く小児の患者様を見させていただいていました。

一般歯科で勤務されていた時から、小児歯科を多く担当されていたのですか?

最初の研修時から小児歯科に力を入れるようになった理由や、興味を持ったきっかけを教えてください。

もともと子どもが好きで興味はあったのですが、その後、子どもを3人立て続けに出産・子育てする中で、母親目線で育児をするようになりました。産休・育休中に食に関する資格(歯科食育士、生活アドバイザーなど)を独学で取得しました。

最初の研修時から小児歯科に力を入れるようになった理由や、興味を持ったきっかけを教えてください。

院長先生と医院をリニューアルされる際、「食育」に力を入れたいと考えられたのは、そうした経験からですか?

母親としての興味から食に関する勉強を進めていく中で、主人(院長)とリニューアル会議をすることになり、「小児」と「食」を絡めた医院設計にしたいというビジョンができました 。子育ての中でイメージが膨らみ、2階にキッチン付きの多目的ホールを設け、食を取り入れた予防を行いたいと考えたからです。

院長先生と医院をリニューアルされる際、「食育」に力を入れたいと考えられたのは、そうした経験からですか?

ORT矯正に取り組まれたのは、その「食育」の活動と関連していたのですか?

実は、ORT矯正への取り組みは後から繋がった形です。最初は院長が愛知県の先生に巡り合いORT矯正を勉強し、医院に持ち込んできました。私自身もORT矯正の「原因が大事」という考え方に触れ、これをさらに遡るとやっぱり食事につながると感じたことで、今の形に結びつきました。

ORT矯正に取り組まれたのは、その「食育」の活動と関連していたのですか?

親御さんからよくされる質問や、小児歯科で大切にされていることを教えてください。

「穴が開いてたら治療してほしい」という方が多いですが、当院では原因をしっかりお伝えし、「なぜこうなったのか」を一緒に考えるようにしています。治療が終わっても問題は解決しないので、応急処置に留めることもあります。

親御さんからよくされる質問や、小児歯科で大切にされていることを教えてください。

治療をしないのはなぜですか?

当院では、子どもを抑えつけて治療する(抑制する)ことはしていません。子どもの自立心を育てたい、トラウマを作りたくないという考えがあるからです。トレーニングを積めば、ほとんどの子が自分で治療を受けられるようになるため、長い目でお子様の健康と成長を見守ってほしいとお話ししています。

治療をしないのはなぜですか?

治療へのステップを視覚化しているとお伺いしましたが、どのようにされていますか?

治療の段階を視覚的に表したステップ表(レベル1~5など)を作っています。親御さんに「今ここまでできてますよ」と示し、「ここまでできるようになったら治療をしましょうね」と伝えることで、お子様の成長をゆっくりと見守り、信じてもらう姿勢ができています。

治療へのステップを視覚化しているとお伺いしましたが、どのようにされていますか?

「しろくまスクール」というお子様向けの取り組みをされていますね。どのような内容ですか?

しろくまスクールでは、親御さんは入らずにお子様だけで、「自分で自分のお口を管理できる知識」を子どもに持ってほしいという思いで実施しています。なんでむし歯になるか、おやつにどれだけお砂糖が入っているかなどをゲーム感覚で伝え、子どもの自立と、他のお友達との交流による刺激(モデリング効果)を大切にしています。

「しろくまスクール」というお子様向けの取り組みをされていますね。どのような内容ですか?

先生が治療全般で「やりがい」を感じる瞬間はいつですか?

やはり、子どもの成長が見られた時が一番嬉しいです。できなかったことができるようになったり、「おやつ減らしたよ」と患者様自身が変化を伝えてきてくれた時は、特にやりがいを感じますね。

先生が治療全般で「やりがい」を感じる瞬間はいつですか?

ORT矯正を検討されている保護者の方へ、メッセージをお願いします。

子どもの成長は待ったなしです。いつか綺麗にしてあげたい、余裕ができたらお金ができたら、というお気持ちもわかりますが、子どもは日々成長しています。今スタートできるタイミングで最大限できることをしてあげることで、必ず良い成果を見られます。お子様を信じ、私たちトレーナー・スタッフを信じて、一人一人寄り添う気持ちで取り組んでいますので、ぜひ一緒に頑張っていいお口の健康を守っていけたらと思います。

ORT矯正を検討されている保護者の方へ、メッセージをお願いします。